2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
それ一年だけ、その年でこの七十年間の間に多分一年間、その一年だけだと思いますけれども、おっしゃったように災害対策予備費というのがそのときに創設をされたというのが多分大きな理由だったんだと思っておりますけれども、この災害対策予備費は一般対策の予備費に加えて、これ、まあ、あの頃はジェーン台風やいろいろ災害の多い年ではあったんですけれども、その性質上、国会開会中においてもこれは緊急支出を要する場合というのが
それ一年だけ、その年でこの七十年間の間に多分一年間、その一年だけだと思いますけれども、おっしゃったように災害対策予備費というのがそのときに創設をされたというのが多分大きな理由だったんだと思っておりますけれども、この災害対策予備費は一般対策の予備費に加えて、これ、まあ、あの頃はジェーン台風やいろいろ災害の多い年ではあったんですけれども、その性質上、国会開会中においてもこれは緊急支出を要する場合というのが
蓮舫さんは、事業仕分けで、災害対策予備費、学校耐震化の予算、地震再保険特別会計を仕分けされた張本人です。辻元さんがボランティア担当大臣になりました。 その後、十四日、三号機で水素爆発。そして、この十四日に何が行われたかというと、菅総理は、外国人からの献金を返金されていたと伺っております。これが、四月八日に報道で知りました。
今回、事業仕分の中では、自衛官削減の話以外にも災害対策予備費あるいは学校の耐震化予算、こういうことに関しても随分事業仕分で切らざるを得ない部分があったかに存じます。
私はできれば、国土庁に災害対策予備費というものがありまして、そういうときに逆にそういうような予算をつけるというような形でしたらどうか、こう思いまして、その努力をしたいというように考えております。
○田中(武)委員 委員長もお聞きのように、昭和二十八年の災害対策予備費というのは、受けざらに問題があったんですよ。それまでは経済安定本部、それが経済審議庁と変わった。この場合でも相当論議を呼んだ。それが、それじゃいけないというので大蔵省へ、もとへ戻ったというか、そういう経過があるので、はっきりと申します。昭和二十八年の災害対策予備費というのは、今回の場合とは違う。
その次にお伺いしたいのは、この四十二年度の災害対策予備費の中には、予算に組み込むことができるようなものがあるのではないかという点でございます。たとえて申しますならば、四十二年度(その1)において、四十二年に発生した冬期風浪あるいは雪の解けたものによっての被害、これに対して予備費の使用を四十二年七月と九月に決定しているものがあります。
○高柳説明員 ただいまの制度は災害対策予備費ということになっておりませんのですが、本年度予算で五百億予備費を計上いたしております。現在までに約百五十億程度使っておりまして、残は三百五十億余円でございます。
いま災害対策予備費としては予算上どれだけ残っておりますか。
補正予算の総額約九十一億円の内訓は、風水害関係六十億、旱魃関係が二十億、凍霜害関係一億四千万、災害対策予備費十億円となっておりまして、おおむねその内容は妥当と認めるものであります。 今回の災害は七百二十二億と、その被害総額はいわれておるのでありますが、これはその規模におきましては、昭和二十八年災害のときに比べまして、おおむね四分の一程度と推定されておるのであります。
改正する法律案 一、日程第十六 総理府設置法の一部を改正する法律案 一、日程第十七 運輸省設置法の一部を改正する法律案 一、日程第十八 労働省設置法等の一部を改正する法律案 一、日程第十九 昭和三十年四月及び五月の凍霜害、水害等の被害農家に対する資金の融通に関する特別措置法案 一、日程第二十 昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書(その2) 一、日程第二十一 昭和二十八年度一般会計災害対策予備費使用総調書
○議長(河井彌八君) 日程第二十、昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書(その2) 日程第二十一、昭和二十八年度一般会計災害対策予備費使用総調書(その2) 日程第二十二、昭和二十八年度特別会計予備費使用総調書(その2) 日程第二十三、昭和二十八年度特別会計予算総則第十条に基く使用総調書 日程第二十四、昭和二十九年度一般会計予備費使用総調書 日程第二十五、昭和二十九年度特別会計予備費使用総調書
まず、昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書(その2) 昭和二十八年度一般会計災害対策予備費使用総調書(その2) 昭和二十八年度特別会計予備費使用総調書(その2) 昭和二十八年度特別会計予算総則第十条に基く使用総調書 昭和二十九年度一般会計予備費使用総調書 昭和二十九年度特別会計予備費使用総調書 昭和二十九年度特別会計予算総則第八条に基く使用総調書 昭和二十九年度特別会計予算総則第九条
昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書(その2) 昭和二十八印度一般会計災害対策予備費使用総調書(その2) 昭和二十八年度特別会計予備費使用総調書(その2) 昭和二十八年度特別会計予算総則第十条に基く使用総調書 昭和二十九年度一般会計予備費使用総調書 昭和二十九年度特別会計予備費使用総調書 昭和二十九年度特別会計予算総則第八条に基く使用総調書 昭和二十九年度特別会計予算総則第九条に基く
昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)、昭和二十八年度一般会計災害対策予備費使用総調書(その2)、昭和二十八年度特別会計予備費使用総調書(その2)、昭和二十八年度特別会計予算総則第十条に基く使用総調書、昭和二十九年度一般会計予備費使用総調書、昭和二十九年度特別会計予備費使用総調書、昭和二十九年度特別会計予算総則第八条に基く使用総調書、昭和二十九年度特別会計予算総則第九条に基く使用総調書、以上八件
次に昭和二十八年度一般会計災害対策予備費の予算額は百四十五億円でありまして、このうち昭和二十八年五月三十日から同年十二月二十五日までの間において使用を決定いたしました百十五億一千五百六十余万円につきましては、第十九回国会にその事後承諾を求める件として提出いたしまして、すでに御承諾を得ましたが、その後、昭和二十九年二月十六日から同年三月二十六日までの間におきまして二十九億五千七百五十余万円の使用を決定
本日は財政法第三十六条第三項の規定により国会に提出されました、昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書(その2) 昭和二十八年度一般会計災害対策予備費使用総調書(その2) 昭和二十八年度特別会計予備費使用総調書(その2) 昭和二十八年度特別会計予算総則第十条に基く使用総調書 昭和二十九年度一般会計予備費使用総調書 昭和二十九年度特別会計予備費使用総調書 昭和二十九年度特別会計予算総則第八条
次に、昭和二十八年度一般会計災害対策予備費の予算額は百四十五億円でありまして、このうち昭和二十八年五月三十日から同年十二月二十五日までの間において使用を決定いたしました百十五億一千五百余万円につきましては、第十九回国会において本院は承諾を与えておりますが、その後昭和二十九年二月十六日から同年三月二十六日までの間におきまして二十九億五千七百余万円の使用を決定いたしております。
昭和三十年六月二十一日(火曜日) ————————————— 議事日程 第三十号 昭和三十年六月二十一日 午後一時開議 一 恩給法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明 ————————————— 第一 昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書(その2) 昭和二十八年度一般会計災害対策予備費使用総調書(その2) 昭和二十八年度特別会計予備費使用総調書
昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)、昭和二十八年度一般会計災害対策予備費使用総調書(その2)、昭和二十八年度特別会計予備費使用総調書(その2)、昭和二十八年度特別会計予算総則第十条に基く使用総調書、昭和二十九年度一般会計予備費使用総調書、昭和二十九年度特別会計予備費使用総調書、昭和二十九年度特別会計予算総則第八条に基く使用総調書、昭和二十九年度特別会計予算総則第九条に基く使用総調書、以上八件
長) 上村 照昌君 専 門 員 大久保忠文君 専 門 員 岡林 清英君 ————————————— 本日の会議に付した案件 昭和二十八年度一般会計歳入歳出決算 昭和二十八年度特別会計歳入歳出決算 昭和二十八年度政府関係機関決算報告 書 昭和二十八年度一般会計予備費使用総 調書(その2) 昭和二十八年度一般会計災害対策予備 費
昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)、昭和二十八年度一般会計災害対策予備費使用総調書(その2)、昭和二十八年度特別会計予備費使用総調書(その2)、昭和二十八年度特別会計予算総則題第十条に基く使用総調書、昭和二十九年度一般会計予備費使用総調書、昭和二十九年度特別会計予備費使用総調書、昭和二十九年度特別会計予算総則第八条に基く使用総調書、昭和二十九年度特別会計予算総則第九条に基く使用総調書、
昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書(その2) 昭和二十八年度一般会計災害対策予備費使用総調書(その2) 昭和二十八年度特別会計予備費使用総調書(その2) 昭和二十八年度特別会計予算総則第十条に基く使用総調書 昭和二十九年度一般会計予備費使用総調書 昭和二十九年度特別会計予備費使用総調書 昭和二十九年度特別会計予算総則第八条に基く使用総親書 昭和二十九年度特別会計予算総則第九条に基く
次に、昭和二十八年度一般会計災害対策予備費の予算額は百四十五億円でありまして、このうち昭和二十八年五月三十日から同年十二月二十五日までの間において使用を決定いたしました再十五億一千五百六十余万円につきましては、第十九回国会にその事後承諾を求める件として提出いたしまして、すでに御承諾を得ましたが、その後、昭和二十九年二月十六日から同年三月二十六日までの間におきまして二十九億五千七百五十余万円の使用を決定
北岡 健二君 委員外の出席者 会計検査院事務 官 (検査第一局 長) 保岡 豊君 専 門 員 大久保忠文君 専 門 員 岡林 清英君 ————————————— 本日の会議に付した案件 昭和二十八年度一般会計予備 費使用総調書(その2) 昭和二十八年度一般会計災害 対策予備費使用総調書
昭和二十八年度一般会計予備機使用総調書(その2)、昭和二十八年度一般会計災害対策予備費使用総調書(その2)、昭和二十八年度特別会計予備費使用総調書(その2)、昭和二十八年度特別会計予算総則第十条に基く使用総調書、昭和二十九年度一般会計予備費使用総調書、昭和二十九年度特別会計予備費使用総調書、昭和二十九年度特別会計予算総則第八条に基く使用総調書、昭和二十九年度特別会計予算総則第九条に基く使用総調書、以上八件
次に予備費でありますが、昭和二十八年度一般会計における予備費の予算額は、予備費、三十億円、災害対策予備費百四十五億円、計百七十五億円でありますが、その使用総額は、予備費二十九億円余、災害対策予備費百四十四億円余、計百七十四億円余であります。
次に予備費でありますが、昭和二十八年度一般会計における予備費の予算額は、予備費三十億円、災害対策予備費百四十五億円、計百七十五億円でありますが、その使用総額は、予備費二十九億円余、災害対策予備費百四十四億円余、計百七十四億円余であります。
午後四時三十五分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、議員の請暇 一、議員派遣の件 一、日程第一 肥料取締法の一部を改正する法律案 一、日程第二 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案 一、日程第三 昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書(その1) 一、日程第四 昭和二十八年度一般会計災害対策予備費使用総調書(その1) 一、日程第五
━━━━━━━━━━━ 議事日程 第三十三号 昭和二十九年四月十四日 午前十時開議 第一 肥料取締法の一部を改正する法律案(衆議院提出)(委員長報告) 第二 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三 昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書(その一)(衆議院送付)(委員長報告) 第四 昭和二十八年度一般会計災害対策予備費使用総調書
○議長(河井彌八君) 日程第三、昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書(その1) 日程第四、昭和二十八年度一般会計災害対策予備費使用総調書(その1) 日程第五、昭和二十八年度特別会計予備費使用総調書(その1) 日程第六、昭和二十八年度特別会計予算総則第九条に基く使用総調書(その1)(いずれも衆議院送付) 以上、四件を一括して議題とすることに御異議ございませんか。
そこでその内容を拝見いたしますと、災害対策予備費を使用する範囲がこの中に繰入れられて来たと思うのでありますが、これは私は総合的な国土開発計画のまずさから、遂にこの予備金の使つてはならないという範疇を逸脱して、ここに盛らなければならないという結果を生じたのではないかと思うのですが、副総理はこの点どういうふうにお考えになつていらつしやるでしようか。
昭和二十八年度一般会計予備費使用総調書(その1)昭和二十八年度一般会計災害対策予備費使用総調書(その1)、昭和二十八年度特別会計予備費使用総調書(その1)昭和二十八年度特別会計予算総則第九条に基く使用総調書(その1)、以上議題の四件はいずれも承諾を与うべきものと議決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
そのうち一般会計の分と特別会計の分とを分けて申しますと、一般会計におきましては通常の予備費が予算額三十億円、災害対策予備費が予算額百四十五億円、合計百七十五億円であります。これは殆んど全部使いつくしまして、残額は通常の予備費におきまして三千万円、それから災害対策予備費におきましては二千六百万円ということに相成つております。